こんばんは、明日が見えないW3Bです。





明日からちょっくら大阪まで行ってきます。私立の受験のため。
明後日の夜には帰ってくる予定です。
なので、明日の分の日記をどうしようか検討中。明日の朝にでも書くかもしれません。

大阪都会すぎてコワイヨータスケテー
人多いとこ行くと人酔いするから嫌なんだよね……。




 

　浪人日記１４の続き、というか補足なんですが。
　知識が重要だと言ったこととは矛盾してしまうかもしれないんですが、知識は多すぎてもいけないと思っています。
　知識は言ってみれば、思考するための材料であり資料なわけです。
　仕事場に資料が大量に散らばっていたら、仕事がしづらいですよね。効率良く仕事をする人は、資料をきれいに整頓しているか、または散らかしているように見えてもどこに何があるかきちんと把握しているものです。


　つまり、多すぎる知識は逆に思考を阻害するかもしれないということです。
　まあこれに関しては僕の知識がまだ少ないので、実際に知識を蓄えていかないと何とも言えないんですが。今の段階ではただの推測にすぎません。
　けれど、知識と思考のバランスが大事なんじゃないかという気がします。
　ある程度新しいことを覚えたら、今度はそれをもとから持っている知識と関連付けていく。思考の段階ですね。
　要するに、手に入れた資料を整頓して、いつでも手早く引き出せるようにしておくことが大切だと思うんです。


　書くことを確保するために2分割したわけじゃないよ！









心の引き出しを　そっと開いてみると
暖かいものが　　溢れ出してきた   「神様の子と偽りの少女」より           
                                      　　　　　　byりはしないW3B

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